○○してよかったもの

【読んでよかった】デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実【オススメ書籍】

先日、リベ大動画で紹介されていた書籍を購入しました

リベ大の動画は、両学長の説明がわかりやすいのとユーモアがあって大変楽しく学ぶことができるのでオススメです^^

今回は、起業あるあるがツボでした(笑)

元人気プロレスラーが語る「飲食店経営の真実」



元人気プロレスラーで現役時代ミスターデンジャーの異名をとった松永光弘さんが飲食店経営の真実について赤裸々に書かれている書籍です。



プロレスファンの方であれば松永さんの現役時代をご存知でしょうが、申し訳ないことに私はまったく存じ上げません^^;

超過激なデスマッチで支持を得ていたそうですが、内容はリングのまわりを炎で囲んだり、リング下に五寸釘をビッシリ敷き詰めたり・・・想像しただけでも恐ろしいです(゚д゚lll)ヨクゾゴブジデ



そんな命がけの試合をしていた元プロレスラーの松永さんが「デスマッチよりも危険という飲食店経営の真実とは何か?

両学長の説明でだいたいのことはわかりましたが、詳細とコロナ禍の現在はどうされているのかが気になったので購入することにしました。



先に簡単な感想を・・・



めっちゃおもろかったです!!!!!

簡単すぎるやろ・・・(笑)

リアルな飲食店の収益

動画で両学長もおっしゃっていますが、あまりにもぶっちゃけた内情を暴露されていておどろきました!

開店資金、軌道にのったときの利益、肉の仕入額、負債額・・・とにかく金額についてかなり正直に書かれています。

担当編集者さんにまで「そこまで書いちゃって大丈夫ですか?」心配される始末です(笑)

個人的には、この正直さが松永さんの成功の秘訣といえるのかもしれないと思いました。

立地の悪さに救われる?

松永さんの危険は、開業前から始まっていました。



必要とされる開業資金を350万円と思っていたら、実際に提示された金額が800万円だったそうです!

無借金で開業できるはずが、借金500万円からのスタートとなったのでした!( ゚д゚)カナリキツイ

しかも立地条件が悪く「こんな立地で成功するはずがないよ・・・」と思ったそうです。

私なら「幸先悪い・・・(´・ω・`)」とかなり凹むと思います(汗)



ただ、立地の悪さを差し引いても家賃がかなりのお値打ち価格だったようで、結果としてそれがたびかさなる苦難から松永さんを救うことになりました!

固定費における家賃の割合は大変大きいので、極力下げたいものです。

私の実家も商売をしていますが、このたびのコロナ禍でもなんとか持ち堪えているのは、賃貸ではなく持ち家だったことがかなり大きかったことは間違いありません!



都会の飲食店オーナーさんが「家賃が100万円なので給付金では追いつかない」とおっしゃっているインタビューを拝見するたび都会の家賃1ヶ月分で田舎だと何ヶ月営業できるんだろう?」と思ったものです(汗)

狂牛病騒動をのりこえて月商800万円突破!

借金500万円からのスタートとなった松永さんの起業ですが、人気ステーキ店となるまでには数々の苦難に襲われることになります。



その代表格が2001年におきた「狂牛病騒動」です!

もう19年も前になるんですね・・・。

月日の過ぎゆく速度にも驚きですが、自分の記憶の曖昧さにも驚きました(苦笑)

アメリカ産牛肉の輸入禁止で牛肉高騰のイメージがかなり強かったので、国内での感染についてはすっかり忘れていました(汗)

アメリカからの輸入牛肉に頼っていた飲食店はかなりの大打撃だったのではないでしょうか。

著書の中でも7000軒もの肉を扱う飲食店がつぶれていた」と書かれています(゚д゚lll)

しかし、松永さんのステーキ店ミスターデンジャーはこの苦難を乗り越え、月商800万円を突破するまでになったのです!



アメリカからの牛肉輸入が解禁されるまで3年以上かかり、解禁後は価格が以前の2倍になったとのことです。

この難局をどう乗り越えるために松永さんは、考え方を切り替えてこれが当たり前のこととして受け止めることにしたそうです。

狂牛病前は牛肉バブルたまたま安く仕入れることができただけ、価格が2倍となった状況を「正常な価格になったと思いこむことで、気持ちも新たに再スタートができると考えたとのことです。



難局を乗り越えて成功できる人というのは「ピンチをピンチと当たり前に捉えるのではなく、「ピンチはチャンスと気持ちを切り替えて前向きに頑張れる人なのだとつくづく思いました。

ビジネスマンにも役立つ飲食店経営の本

出版のオファーについてはビジネスマンにも役立つ飲食店経営の本を出しましょう!」と具体的に提案をされたため、二つ返事で承諾したとのことでした。

担当編集者さんは提案力あるだったのですね。



当初はコロナが落ち着いたら本を出しましょう」という予定だったそうですが、松永さんが今まで直面してきた

✅狂牛病騒動

✅リーマンショック

などの難局を乗り越えてきたエピソードが、

✅今コロナ禍で苦しんでいる人たちにとって大きなビジネスヒントになる。

✅コロナ禍でもしっかりと営業を続けている松永さんの姿が励みになる。

とのことで、コロナ禍の今出版することになったとのことです。

それによって松永さんは、普通のビジネス書にはあまり見たことがないような話を書きたい、そのためには綺麗事ではなく「現場の真実をさらけださないと意味がないと考えたそうです。

最後に

第4章でプロレスではどんなに大きなダメージを負って、リング上で倒れてしまっても、カウント10以内に立ち上がれば、負けにはならないとあり、「店の運命を大きく変える10のサバイバル術」として10項目のビジネスヒントが記載されています。



これを読んで私は、普段リベ大で学ばせていただいていることと似ていると思いました。

ビジネスのやり方は人それぞれですし、成功の道のりも人それぞれですが、どんな人でもビジネスの成功についての基本的思考というものは共通しているように思います。

一番の共通点は信念を貫く柔軟な思考行動力、そして苦境に立たされたときにピンチはチャンスだと切り替えができることではないでしょうか?



神戸に行くこともままならない私の現状では残念ながら東京に行くことはかなり難しいですが、いつか松永さんのお店でおいしいステーキを食べたいと思います!

とても読みやすくて内容もおもしろく、身近に感じることのできるビジネス書だと思いました。

飲食店経営者の方にとっても、また、そうでない方にとっても役立つヒントがたくさん書かれていますのでオススメです!

ビジネス以外でも大変な時代を生き抜くヒントが得られるのではないかと思います。



余談ですが、本の表紙を見てお気づきになられたでしょうか?

松永さんがされているのは有刺鉄線のハチマキ」なんですよ!

さすがは超過激なデスマッチを得意としていた元プロレスラーです(笑)

ちなみに手作りだそうです(笑)


本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます☆

また、覗いていただけたら幸いです^^



ABOUT ME
ぼさみ
はじめまして☆ぼさみと申します。たくさんのブログの中から見つけてくださりありがとうございます^^当ブログは「とにかく神戸にもどりたい!」「絶対神戸にもどる!」と思っているアラフィフシングル女の日常について綴っています。クスッと笑っていただけたり、同じような境遇の方たちに共感していただけたら幸いです^^よろしくお願いします☆

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